Image Light Viewerは、サーバーや個々のPCに保管しているイメージ(TIFF・Bitmap・JPEG・UCV）データをAndroid（タブレット）端末で閲覧可能なデータへ変換し、タブレット内のSDに保管。100MBを超える大画面データも軽快・鮮明に閲覧でき、開いているデータに現場や外出先で、コメントや画像など付加できる画期的なビューワーアプリケーションです。
ローカル環境で大画面データが閲覧可能
①必要コストは、Android上で表示可能な最適画像を生成し転送するツール9,800円のみ！
5ユーザまでのビューワーはFREE（0円）
②Androidが抱えているアプリケーションの稼動メモリ制限を解決！
Android端末に保管されたデータをServerに登録すれば、共有も可能となります。
◆Android端末（SD）内へ閲覧最適化変換したデータを転送
◆Android端末（SD）内へ転送までの流れ
各種機能
Android端末（SD）内のデータを高速・鮮明に表示
ピンチとズームで拡大縮小を無段階に切替可能！拡大してもデータは非常に鮮明ですので、全体から詳細部分まで容易に確認可能です。
◆大容量データを表示実現長尺データ～高解像度写真まで快適に閲覧可能。各階層単位で閲覧用の最適な画像を描画。
◆利便性を重視した高速表示Android端末の画面に表示している範囲のデータを取得・表示している為、ストレスのない高速表示を実現。
◆マーク登録
（1）多彩なシンボルマークの登録が可能
⇒マークにはコメント・タグ・コマンドへの入力が可能です。
（2）写真／動画登録
⇒登録したマークに写真や動画を添付する事が可能です。事務所に戻った際の再確認の精度を向上させます。
◆画像閲覧
登録されたマークには写真アイコンが付きます。タップすると登録された画像（動画や写真）が閲覧可能です。
製品価格
Image Light Viewer for Android （画像生成・転送ツール）1.0
価格 9,800円
システム要件
推奨のハードウェアスペック要件は以下になります。
| タイリング用PC |
|---|
| CPU／Intel Core 2 Duoプロセッサ以降 |
| メモリ／2GB以上 |
| HDD／20GB以上の空き容量 |
| OS／Window XP SP3、Windows Vista SP2、Windows7 (32bit/64bit)、Windows8, 8.1 (32bit/64bit) |
| クライアントOS |
|---|
| Android 2.2以降 |
| Window XP SP3以降（IE6以上のプラグインで動作） |
| 対応画像フォーマット |
|---|
| Bitmap、TIFF、JPEG、PNG、UCV （一部特殊なフォーマットは非対応） |
